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(平成23年度 春季応募分・秋季応募分)

公募のお知らせ
(平成23年度 春季応募分・秋季応募分)

組織的な若手研究者等海外派遣プログラム公募のお知らせ

(平成23年度春季応募分・秋季応募分)

現在、京都大学工学研究科機械理工学専攻、マイクロエンジニアリング専攻、航空宇宙工学専攻、の合同プロジェクトとして、日本学術振興会 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム「国際的横断型アカデミア人材育成のための機械系工学教育研究プログラム」(平成22年1月29日~平成25年1 月28日)が進行中です。本年度は既に7名が派遣を終え、5名が派遣渡航中、年度内にさらに12名を派遣予定です。本プログラムでは、海外の研究機関との 交流を通じて国際的に活躍する研究者を育成し、その活用を通じて本学における研究活動を向上させることを目的としています。つきましては、下記の要領で、 平成23年度春季応募分(平成23年4月1日~9月30日までの出発分)、ならびに平成23年度秋季応募分(平成23年10月1日〜平成24年3月31日 までの出発分)の派遣希望者を公募します。ふるってご応募ください。

【趣旨】

研究領域の細分化と深化が進む機械系工学では、力学と動学を基盤とする基礎学理と工学固有の論理に基づくシステム工学の双方の視点を有し、国際的な 舞台での活発な領域間対話と緊密な情報交換によって、新しい研究分野を開拓していける人材の養成が急務です。本事業では、機械系工学における既存の学術分 野を横断する境界領域において真理を探求でき、新しい研究分野において研究チームを組織してリードできる次世代教育研究者の育成を目指します。そのため に、現在、外国著名研究機関と密接な連携が進みつつある主要な機械システム研究領域において、若手研究者および大学院生を対象とした、海外への派遣による 体験的な相互情報伝達による国際人格の育成、強化、洗練のためのプログラムを実施し、国際的に通用する力量をもつ各分野の若手研究者を組織的に育成しま す。

【申請資格】

1. 京都大学工学研究科機械理工学専攻、マイクロエンジニアリング専攻、航空宇宙工学専攻に 所属する若手研究者(原則として43歳未満*のポスドク、助教、講師)、大学院生(修士課程・博士後期課程)。

2. 受け入れ研究機関が定まっている派遣期間1年以内の研究計画に対して助成を行います。

3. なお、申請が採択された場合には、本プログラムで求める各種保険への加入、ならびに報告書の提出など採択に付随して要請される義務を忠実に履行する必要があります。

【申請方法】

所定の様式にて、研究計画書および指導教員(若手研究者の場合は研究室の長)による派遣推薦書を組織的な若手研究者等海外派遣プログラム事務局(以 下、事務局と略)宛てに提出してください。それに基づき、組織的な若手研究者等海外派遣プログラム総括委員会(以下、総括委員会と略)が審査のうえ、採 択・非採択の結果を当該申請者へお知らせします。なお、採択に際しては、プログラム総括委員会による面接(日本語ならびに英語による)を行ないます。

【助成の内容、条件、採択件数など】

1. 海外渡航の往復旅費を助成します。若手研究者および大学院生については、旅費に加えて滞在期間に応じた滞在費(プログラムの規定に準ずる)を支給します。

学会参加費、ビザ手数料、海外旅行傷害保険等につきましては、助成対象外となりますので、ご注意ください

2. 学会発表参加のみの派遣には申請いただけません。申請の目的は、あくまでも滞在研究を主とし、滞在中、研究成果を発表するための学会参加は可能です。ただし、受入れ研究機関がある国内で開催される学会に限ります。滞在国以外で開催される学会への渡航費・滞在費は対象外です。

3. 申請できる研究計画は、原則として単年度あたり申請者1人につき1件とします。

4. 各年度に2回公募し採択します。前年度までに採択された方も、再度申請することが可能です。その場合は、前年度までの成果を踏まえて研究計画書を書いてください。年度内の複数回応募も可能ですが、派遣毎に申請書・報告書の作成が必要です。

5. 緊急の計画については、年度途中でも随時受け付けます。プログラム事務局宛にご連絡下さい。

【事業活動成果報告等】

1. 本海外派遣プログラムの公募に採択された者は、プログラムの遂行に必要な研究活動をおこない、終了後1か月以内に、所定の活動成果報告書を事務局(総括委員会)宛に提出する義務があります。詳細は別途通知します。

2. すべての採択者は、プログラム終了後、合同の活動成果報告会で、派遣による研究活動の成果をご報告いただく予定です。詳細は別途通知します。

【申請期限等】

1. 申請期限

平成23年度春季応募分(平成23年4月1日~9月30日までの出発分):

平成23年1月7日(金) 必着

平成23年1月28日(金)必着(※延長致しました)

《 再募集〆切 》 平成23年4月22日(金)必着

 

平成23年度秋季応募分(平成23年10月1日〜平成24年3月31日までの出発分):

平成23年6月30日(木) 必着

締切りましたが、緊急の計画につきましては随時受付致します。ご相談ください。

但し、申請書は、面接や渡航手続きの関係上、出発希望日の2ヶ月前迄にご提出下さい。

2. 提出書類

「研究計画書」

icon_doc.gif研究計画書 様式1 若手研究者(ポスドク・助教・講師)

icon_doc.gif研究計画書 様式2 学生用

icon_doc.gif研究計画書 様式1 若手研究者(ポスドク・助教・講師用)

icon_doc.gif研究計画書 様式2 学生用

提出方法:書類様式をダウンロード・作成の上、以下の送付先に学内便にてお送り下さい.

 

3. 申請書類提出先

京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻 椹木研究室 内

組織的な若手研究者等海外派遣プログラム事務局 宛

※封書は厳封し、“親展”にて送付、または直接提出のこと。また、封筒表書きに『平成23年度若手海外派遣応募申請書 在中』と明記下さい。

 

4. 本プログラムに関するお問い合わせ

京都大学大学院工学研究科 機械理工学専攻 椹木研究室

(工学部物理系校舎 北棟 708室)

組織的な若手研究者等海外派遣プログラム事務局 担当:湊

Email: daikokai(at)me.kyoto-u.ac.jp ※(at)を変更ください。

Tel:075-753-5233

プログラム総括委員会委員長 椹木 哲夫

Email: sawaragi(at)me.kyoto-u.ac.jp ※(at)を変更ください。

Tel:075-753-5266

 

*若手研究者の年齢制限について
派遣が開始される年度の4月1日現在、43歳未満の者が派遣対象者となる。但し、42歳を超える者であっても、 事業の趣旨から派遣することが妥当であり、事業の成果に貢献することが期待できると機関が判断する場合は、派遣開始年度の4月1日現在、46歳未満の者を 派遣することが可能である(日本学術振興会HPより)。

 

【参考】

日本学術振興会 組織的な若手研究者等海外派遣プログラムホームページ

http://www.jsps.go.jp/j-daikokai/index.html

海外渡航時の緊急対応について/京都大学工学研究科 教職員向けサイトより(※学内のみ)

http://www.t.kyoto-u.ac.jp/adm/bc/guide/kokusai/kaigaitokou

 

平成23年9月9日 更新